当院では、専門の教育を受けた看護師が、その知識と技術を生かしたレベルの高い看護を提供しています。 また、看護師としてのスキルを活用し、組織横断的な立場でも活躍しています。
患者さん、病院で働く職員など病院内の全ての方を対象に病院感染予防対策を行うための活動を行っています。感染管理は1人で出来るものではありません。医師、看護師、薬剤師等多職種の人たちを含む感染対策チーム、看護局の感染対策ナースと共にチームワークで取り組んでいます。
2006年、皮膚・排泄ケア認定看護師の研修を終え、現在は院内の褥瘡保有者のケア、予防に対し医師、栄養士、 理学療法士と共にチームで関わっています。 スキンケアの面から患者さまの生活がより良いものになるよう日々、奮闘中です。
安心して安全な手術を受けていただけるよう日々、 手術を担当しています。特に、手術中の体温管理や体位による褥瘡予防、異常の早期発見など、専門知識を生かし看護を提供しています。また、術前訪問を通して、患者さんやそのご家族の抱える不安が緩和できるように支援しています。

ICU病棟は19年4月より増床し、個室8床、オープンスペース2床を有しています。
入室される方は、診療科を問わず、大手術後や呼吸・循環・代謝などの異常で、全身管理を集中的に必要とされる方を対象としています。たくさんの機器に囲まれているベットからは四季折々の景色が見ることができる大きな窓があります。
緊急を要し、なおかつ重症度の高いケアを要求されるため、看護師も日々知識と技術の向上に努めています。
また、患者様のみならず、ご家族の方とのコミュニケーションを大切にし、安心・安全な看護を提供できるよう心がけています。

当手術室は、年間約2000件の手術と、約1600件の心臓カテーテル検査・治療に対応しています。スタッフは、麻酔科医3名、 看護婦17名で、この病院で手術をして良かったと思っていただけるよう常に心がけています。バリエーションに富んだユニフォームを着て、 次から次と申し込まれる臨時手術もなんのその、笑顔で、明るく楽しく元気に業務にあたっています。