当院では、病院開設当初から病歴室として退院後の入院診療管理が開始され、1967年に本格的な中央管理体制となりました。平成15年に診療情報管理室と名称が変更され、診療情報管理規定や、診療録閲覧・借用取り扱い細則に基づき業務にあたっております。
お預かりした診療録は、点検・補修を行い大切に保管されており、患者様の情報は不用意な持ち出しが出来ないシステムで、個人情報保護に努めております。
収集された診療情報は、診療情報管理士によって患者様ごとに登録され、病院統計資料作成や、各種調査依頼に提供されます。また、宮城県地域がん登録への調査協力も行っております。
診療録やその診療情報が、診療支援や、証明書類作成に役立てられ、診療以外にも多くの医療従事者の教育・研究に活用され、必要に応じて病歴情報を提供しております。


